NIPPON Kichi - 日本吉

2007/3/7

古河城 koga- jyou 

Jp


 古河城は茨城県古河市、渡良瀬川の東岸に位置した城である。
 鎌倉時代、この地を支配した下河辺行平が築城、当時は古河御陣の名で呼ばれた。
 康正元(1455)年、鎌倉公方足利成氏が鎌倉からこの地に移り根拠とし、古河公方を称して周囲へ勢力を広げた。
 天正十(1582)年に古河公方断絶の後は豊臣秀吉により破却、その後、徳川家康の命により復興し、明治維新まで幕府重臣に城主が任ぜられた。
 日光東照宮への参道であり、水運の要所であったことから城下町としても栄え、天主である御三階櫓や多くの櫓を持つ城であったが、廃藩置県で廃城。大正年間の渡良瀬川の大改修により城址の大半は水没し、現在残るのは福法寺に移築された乾門と一部の土塁のみである。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
306-0033 茨城県古河市中央町
名前
古河城




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter