NIPPON Kichi - 日本吉

2007/5/2

高松張子 Takamatsu-hariko 

Jp


 香川県高松市で作られている日本古来の人形や玩具。
 その歴史は江戸時代に常陸国(茨城県)から松平頼重がこの地に移封された時、張り子製法が伝えられたことに始まると云われている。
 張子は和紙を重ねて貼り合わせていく技法である。高松張子には人形姿のものが多く、おかっぱ頭に細い目で微笑んだほのぼのとした顔の「ほうこうさん」と呼ばれる人形は特徴的だ。
 昔の言い伝えでは、病気になった姫を救おうと御殿の女中が、自分に病気を移し身代わりとなった話からこの「ほうこうさん」の張子人形が作られるようになったといい、それ以来病気の子供に人形を抱かせて、海に流せば病気が治るというお守りとして伝えられてきた。

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住所
760-0073 香川県高松市
名前
高松張子




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