NIPPON Kichi - 日本吉

2007/6/21

市川團十郎 Ichikawa-danjuurou Ichikawa Danjuro

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 市川團十郎(いちかわだんじゅうろう)とは、江戸歌舞伎の役者の名前であり、歌舞伎市川流の宗家である市川團十郎家の当主名である。
 万治三(1660)年から元禄一七(1704)年を生きた初代市川團十郎は、浄瑠璃や江戸歌舞伎の荒武者事の荒っぽい演出、また一日の狂言の最後に「荒人神の分身」となって立ち現れる神霊事の演出を組み合わせたことで新しい荒事を作り上げたり、また狂言作家「三升屋兵庫」としても活動していた。
 現在は一二代目で屋号は成田屋、家紋は定紋が三枡(みます)、替紋が杏葉牡丹(ぎょようぼたん)である 。
 この名は通常、世襲制であることから「新之助」「海老蔵」を経て襲名することが多い。
 成田屋の定番の歌舞伎である十八番の中では、暫(しばらく)、蛇柳(じゃやなぎ)、鳴神(なるかみ)、嫐(うわなり)、不破(ふわ)、勧進帳(かんじんちょう)が初代が演じたものとされる。

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名前
市川團十郎
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