NIPPON Kichi - 日本吉

2007/1/17

山寺 仁王門  Yamadera Nio Mon Gate

Jp En


 山形県山形市にある「山寺」の境内にある門。
 山寺は、860年、慈覚大師によって開山された比叡山延暦寺の別院であり、正式名は「宝珠山立石寺」。
 松尾芭蕉が、山寺をおとずれ詠んだ俳句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」でも有名である。
 この寺の「仁王門」は1848年に立石寺第65世情田和尚によって造られたとされる。けやき材で造られた優美な門である。急傾斜に設置されているため、石段下からは見上げるような格好になり、その威風もからまって空の上に浮かんでように見える。
 左右には朱色をした「仁王尊像」が立っている。
 運慶の流れを汲む平井源七郎の作と伝えられている。
 邪心を持つものがこの門をくぐらないよう、睨みつけているのだという。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
999-3301 山形県山形市山寺4456-1
名前
山寺 仁王門
電話
023-695-2816




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter