NIPPON Kichi - 日本吉

2008/7/15

相良人形 Sagara-ningyou 

Jp


 相良人形(さがらにんぎょう)は、山形県米沢市に伝わる土人形である。東北三大土人形のひとつとされている。
 安永七(1778)年、米沢藩主である上杉鷹山(うえすぎようざん)が、領内の産業振興のため、藩士・相良清左衛門厚忠(さがらせいざえもんあつただ)に命じて製陶所を設けて作らせたのが起源とされる。
 清左衛門は諸芸に通じ、特に彫刻をよくしたので、その特技を活かして京都の伏見人形の型を学び、堤人形にも影響を受けながら、独自の人形型で土人形を創始し、自らの姓をいれ相良人形と呼んだ。
 相良人形は江戸から明治にかけて数多く作られ、中でも江戸期のものは古相良(こさがら)と呼ばれ重宝されている。
 現在は、鯉担ぎ・前帯女郎・像乗り童子など、100種余りが制作されている。
 相良人形は、とても可愛らしい、伝統の郷土民芸品である。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
992-0000 山形県米沢市
名前
相良人形




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter