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2008/5/9


東大寺 戒壇院 Toudai-ji kaidanin 

Jp

 東大寺(とうだいじ)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院である。本尊は盧舎那仏(るしゃなぶつ)。南都七大寺1番で、全国の国分寺の本山にあたる総国分寺とされる。
 8世紀前半に聖武天皇が建立した寺で、本尊・盧舎那仏は奈良の大仏として良く知られている。
 戒壇院(かいだんいん)は、出家者が受戒するための施設である。天平勝宝七(755)年に鑑真和上を招いて、三つの戒壇院が創建された。三大戒壇はここ奈良の東大寺、下野(栃木県)の薬師寺、筑紫(福岡県)の観世音寺にあり、正式の僧侶になるためにはいずれかで「戒」をうけなければならなかった。
 現在の建物は享保一八(1733)年の再建で、内部には中央に宝塔があり、その周囲を国宝の四天王像が守っている。
 東大寺の戒壇院は、素晴らしい宝物が多く納められている歴史ある建築物である。
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