NIPPON Kichi - 日本吉

2007/12/3

種間寺 Tanema-ji 

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 四国霊場第34番札所である種間寺(たねまじ)は、敏達天皇六年、仏師達が航海の安全を祈って薬師如来像を彫刻し、本尾山の頂に安置、その後無事帰国することができたことから始まるとされる。
 境内は広く、昭和四五(1970)年に台風の被害を受けたことから、鉄筋コンクリート製の本堂を再建。本堂の手前には、持仏堂、大師堂、観音堂が建っている。
 種間寺という名は、弘法大師が訪れた際、お堂を整え唐から持ち帰った米、麦、粟、きび、豆の五穀の種を蒔いたことが由来とされている。
 ご本尊は安産の薬師として信仰されており、妊婦は柄杓を持参して祈願し、それを自宅の床の間に飾り、無事安産であれば柄杓を寺に納める、という慣わしが伝わっている。

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住所
781-0321 高知県吾川郡春野町秋山72
名前
種間寺
電話
088-894-2234




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