NIPPON Kichi - 日本吉

2007/9/4

遠州新居手筒花火 Enshuu-arai-tezutsu-hanabi 

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 江戸時代から続く伝統行事「遠州新居手筒花火(えんしゅうあらいてづつはなび)」は、毎年7月下旬の金、土曜日の二晩、静岡新居町で約2000本もの手筒花火が舞い、旧宿場町は祭り一色に染まる。
 約300年前、三河地方の奉納神事で行われていた手筒花火が、新居関所を所轄していた吉田藩から伝えられたという。その後、新居の男達によって野性味が加えられ、お囃子に合わせて手筒を抱えながら踊る豪快なものになった。
 東海道の奇祭として知られる遠州新居手筒花火は、町の中心部にある諏訪神社祭礼の奉納煙火(ほうのうえんか)として行われており、クライマックスの「猿田彦煙火(さるたひこえんか)」は、天狗の衣装を纏った男をはじめ、数十人の男達が持つ手筒に一度に火を点け、夜空を焼き尽くすかの様に勇壮に火柱が立ち上げ、壮観な光景を楽しませてくれる。

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住所
431-0395 静岡県浜名郡新居町浜名501-1
名前
遠州新居手筒花火保存会
電話
053-594-8111
HP
http://www.town.arai.shizuoka.jp/sight/02/si0206.h...




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