NIPPON Kichi - 日本吉

2007/1/12

江戸指物 Edosasimono Edo Sashimono Woodwork

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 江戸指物は、釘を使わずに木と木を組み合わせて作る家具・調度類であり、華奢さで粋を表現するのが特徴である。
 江戸時代、徳川幕府は多くの職人を全国から呼び寄せて、神田・日本橋周辺に、職人町をつくり手工業を発達させた。
 江戸時代の中頃には、大工職の仕事が細分化された。その一つが指物師である。
 指物の仕事は、組手を見せず、金釘を使用せずに鏡台、茶だんす、硯箱などの木工品を丈夫に、美しく組立てるものである。
 朝廷用、茶道用が発達した京指物に対し、江戸指物は武家用、商人用、歌舞伎役者用が特徴とされる。あまり装飾的になることを避け、すっきりとした造形と堅牢な作りで江戸の粋を表現する。
 江戸指物は、「粋」を好む江戸っ子が生み出したものであるといえるだろう。

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住所
110-0003 東京都台東区根岸5-9-17
名前
江戸指物協同組合
電話
03−3874-1504
email
edosashimono@d07.itscom.net
HP
http://home.e01.itscom.net/edosashi/




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