NIPPON Kichi - 日本吉

2008/3/18

当麻鐘乳洞 Touma-shounyuudou 

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 当麻鐘乳洞(とうましょうにゅうどう)は、北海道当麻町にある鍾乳洞で、全長一三五メートルの長さを誇る。発見されたのは昭和三二(1957)年で、昭和三六(1961)年、北海道の天然記念物に指定された。北海道指定の天然記念物では、唯一、一般公開されている。
 今から一億五千万年前のジュラ紀から、想像を絶するほどの時間をかけて、地下水の溶触作用により作られた石灰洞窟である。
 鍾乳石が三センチメートル成長するのには約二百年の歳月を要するといわれ、鍾乳石がつくられた年月が計り知れないものだということがあらためて証明される。また不純物が少ないことから、結晶度が良いことで知られている。
 天井から同じ太さでパイプ状に連なる「鐘乳管」は、学術的にも貴重な存在であり、そのほか天井から落ちる水滴により、たけのこのようにどんどん高くなってゆく「石筍」、つららと石筍がつながった「石柱」、壁や天井からの石灰水が膜状になった「カーテン」などの見どころがある。

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住所
078-1341 北海道上川郡当麻町開明4区
名前
当麻鐘乳洞
電話
0166-84-3719




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