NIPPON Kichi - 日本吉

2007/12/20

磯出大祭礼 Isode-daisairei 

Jp


 磯出大祭礼(いそでだいさいれい)は、茨城県常陸太田市にて七二年に一度ごとに行われる珍しい祭りである。
 県北にある西金砂神社と東金砂神社の神様が、日立水木浜まで一週間かけて往復するもので、次回の開催は2075年となる。
 西金砂神社は、天台沙門宝珠上人が比叡山より分霊したと伝えられる神社で、東金砂神社は、平城天皇の勅願によって宝珠上人が山王権現の分霊を奉斎したのが起源とされる。共に大同元(806)年に創祠され、祭神は大己貴命(おおなむじのみこと)。
 磯出大祭礼は、仁寿元(851)年から一度も途絶えることなく続いている神事で、神が水木浜に上陸した時に夢告したとの伝説から、両神社から水木浜まで奉納の田楽を催しながら、大行列が行われるようになったとされる。
 磯出大祭礼は、七二年に一度しか開催されない壮大な祭りである。

この記事をお気に入りに、追加します

住所
313-0000 茨城県常陸太田市
名前
磯出大祭礼




NIPPON Kichi - 日本吉 - 日本語に切り替える NIPPON Kichi - 日本吉 - to english

モノ・コト・ミル・ヒトで綴る
日本の美意識。

現在の記事 5445
カテゴリーズ
都道府県
キーワードシャッフル
お気に入り
キーワード検索
閲覧履歴



Linkclub NewsLetter